Splashtop(リモートデスクトップ)の通信量の制限方法

splashtop(リモートデスクトップ)で使用できる通信量を抑える設定をしてみます。

使用するソフトウェアは「netbalancer」を使用する。
splashtop向けの通信量を抑えるだけなので、試用版で問題ございません。

ダウンロードは公式サイトよりすることができます。
https://netbalancer.com/

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設定方法

netbalancerを起動させます。起動後は以下のように表示されています。
Netbalancer

次に、Splashtopで接続してみます。
一覧に「SRFeature.exe」が表示されます。これがパソコン上で動いているsplashtopのソフトウェアです。
これを右クリックし、Edit Priorityをクリックします。

splashtop

Upload Priorityで「Limited」を選択し、Limitに40~100KB/sを入力しますこちらの値については画面のレスポンスにかかわる箇所となるため、自分の好みの値を入力します
私の場合、外出中での簡単な操作くらいしかしませんので、40KB/sにしています。

Splashtop_limit

これでOKを押したら完了です。
設定後に操作がしにくかったりレスポンスが悪い場合Limitの値を増やすことでレスポンスを向上させることができます。

どれくらいかわっているか確かめてみる。

TCP Monitor Plusというソフトで実際の帯域の変化を調べて見ます。

設定前はこちら一時間当たり、1,008MBの通信量

設定前splashtop

設定後はこちら 一時間当たり、288Mの通信量

設定後splashtop

設定後については、設定したとおり40KB以下に抑えられていることがわかります。
これで外出時のリモート接続が捗るといいですね!

以前ご説明したChromeRemoteDesktopについては通信速度≒レスポンス速度でしたが、
Splashtopについては、そもそもWAN経由での通信を想定されているため、低速度の回線でも十分利用できることおよび
低速度の回線の場合それに合わせて画質やFPSが自動で変化するため40KBでも十分実用に耐えることができます。