Google Compute EngineでVMインスタンスを作成する-WordPress作成 GCE編 Part.2-

GCEの無料枠を使ってGoogle Coloud PlatformでCompute Engineを試しに使ってみたいと思います。無料版については60日分または、300$分の利用までは無料で使用することができます。
登録については下記サイトより住所とクレジットカードの登録をすることでできます。

次からは、GCE(Google Compute Engine)でVMインスタンス(サーバ)を作成し、SSHクライアント(teratermなど)で接続を設定してみます。

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VMインスタンス(サーバ)の作成

インスタンスは作成方法が二つあります。今回の用途はインスタンスを作成するのみのため「インスタンスを作成」をクリックします。

インスタンスを作成
・VMインスタンスの作成

クイックスタートを使用
・VMインスタンス(公開サーバ1台+内部サーバ1台+FW)

VMインスタンスの作成

インスタンス名の変更とゾーンの設定

名前のインスタンスの名前を入力します。
次に、ゾーンですがGCEは日本データセンターはないので日本のデータセンターは選択できません。
そのため、比較的日本より近くPINGが安定している「asia-east1-a」を選択します。

名前とゾーン

マシンタイプの選択

無料期間中ですので、メモリのグレードを高くします。
共通コアマシンの「g1-micro」にチェックをつけて「選択」をクリックします。

マシンタイプ

OSの選択

今回はCentOSを利用する予定ですので、「centos-7-v2015xxxx」にチェックをつけ、「選択」をクリックします。

OSの選択

ファイアウォールの設定

WEBサーバとして構築するため。ファイアウォールで「HTTPトラフィックを許可する」「HTTPSトラフィックを許可する」にチェックをつけます。
これでインターネットからサーバに対してアクセスできるようになります。

アクセス許可

グローバルIPの設定

管理、ディスク、ネットワーキング、アクセスとセキュリティの各設定をクリックします。

次にネットワークタブより、「外部IP」⇒「新しい静的IPアドレス..」をクリックします。

ネットワーク設定

名前を入力して「作成」をクリックします。

静的IPの設定

インスタンスにwordpressという名前のIPアドレスが付与されました。

インスタンスの作成

最後に「作成」をクリックしインスタンス作成作業は完了です。

作成の確認

最後に

これでVMの作成は完了です。VMインスタンスの一覧からSSHでサーバにログインすることができます。
次の章では自分のSSHクライアント(TeraTermなど)からVMインスタンスに接続する方法を記載します。